高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
そういう意味で、このサービス券というものを例えば電子通貨で一緒に配付するとか、そういうことも今までの制度に上乗せして考えて、今後制度の内容を詰めていっていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(谷川留美子君) 公民館ではモバイルルーターを導入したと聞いていますが、今どのようなことに使われているのでしょうか。市民への貸出しはしているのですか。
そういう意味で、このサービス券というものを例えば電子通貨で一緒に配付するとか、そういうことも今までの制度に上乗せして考えて、今後制度の内容を詰めていっていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(谷川留美子君) 公民館ではモバイルルーターを導入したと聞いていますが、今どのようなことに使われているのでしょうか。市民への貸出しはしているのですか。
◆21番(堀口順君) 妊娠、出産時に合わせて10万円の応援交付金が給付されるようですが、ぜひ、御答弁にもございましたが、給付金はデジタル化の中、本市が導入している高崎電子通貨を取り入れた給付を検討願います。 次に、本市男性職員の育児休業、過去5年間の取得状況につきましてお答えください。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、市内のみで使える電子通貨を導入することで、市内経済のてこ入れ策にもつながり、今回の事業はまさに一石二鳥の事業ではないでしょうか。 そこで、4月1日から8か月がたち、申請も始まっていると思いますが、現在までの申請状況や今後の見通しについてお伺いします。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 再度の御質問にお答えいたします。
次に、基金の運用状況に関する調書につきましては、財政調整基金取り崩しによるモバイルアプリケーションを使った納税者への還元方法についての質疑があり、このことについては、電子通貨の推進や事務の効率化を考えると非常に有効な手段である。
地域通貨の提案は、実は平成24年6月定例会の一般質問で私させていただきまして、電子通貨の提案は令和2年3月と12月、本年3月の一般質問で提案してきた側とするといよいよということで思います。今回の地域通貨の取組でとてもすてきなスキームになっているのが、それは決済手数料の1%をこども夢基金に繰り入れるという。
また、高崎通貨は、みずほ銀行が発行する電子通貨、ジェイコインペイのシステムを活用することから、みずほ銀行と提携しています市内金融機関に対し、取引のある事業者に制度概要や取扱店登録を働きかけていただくよう協力要請いたしました。
中小企業就職奨励金では、これまで培ってきた子育て応援商品券やおでかけ食事券などのノウハウを生かし、電子通貨を利用しての制度であり、今後地域づくり等への利用にもつなげられるよう研究していただきたいというふうに思います。 かがやけ新規就農者応援給付金では、使い勝手のよい制度であり、評価するとともに、農地再生推進事業とともに、農業への新規参入並びに荒廃農地の再生に期待をいたします。
さらに、太田市金券のデジタル化のこと、地域電子通貨導入のこと、コロナ禍でのイベント開催手法のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、8款土木費につきましては、本年4月1日から始まる市街化調整区域内の災害ハザードエリアの開発規制強化について、地域住民へ直接説明する機会が必要ではないかとの質疑があり、このことについては、ホームページ等での概要周知や問合せへの個別対応をしてきている。
また、電子通貨導入の検討に併せて、デジタル機器の操作に不安を持つ方などが電子地域通貨の恩恵を享受できないことがないよう、デジタルディバイドと言われる情報格差の解消に向けてもしっかりと取り組んでいきたいと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 10番。 ◆10番(安カ川信之議員) では、市長にお尋ねをしたいと思います。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 今回導入の電子通貨の内容といたしましては、今まで本市で行いました紙クーポンと同様の考え方を踏襲しつつ、スマートフォンを用いた電子クーポンに置き換えたものでございます。また、店舗での換金でございますが、本市が、利用されたポイントを確認し、金融機関から直接店舗の口座に振り込む形を予定しております。
電子化というと、今結構デジタル地域通貨、地地域電子通貨が全国的にもありますけれども、そのような検討はされていますか。 ◎観光交流課長(小林恭) こちらの地域デジタル電子化でございますが、当初、OTAマルシェなどの狭いエリアで、お金の地産地消を目的として電子化を予定しておりました。しかし、もっと幅広く地域デジタル通貨の導入を進めるということで検討してまいります。
また、現金や商品券ではなく、電子通貨を導入した理由とその効果についてお伺いします。 次に、一流技能者顕彰事業についてお伺いします。たくみの技に光を当てるすばらしいお取組が始まることをうれしく思います。概要と、期待される効果や影響について、また顕彰者の選考方法についてお伺いします。 次に、かがやけ新規就農者応援給付金についてお伺いします。
1項1目労働諸費の一般経費は、職員人件費と労使会館の運営費、各種労働団体への補助金が主なもので、障害者などを雇用した中小企業主に対して賃金の一部を助成する経費のほか、市内中小企業の人材確保を目的に市内中小企業に就職した若者に対して支給する電子通貨システムを活用した奨励金、また技術の継承を目的に市内で活躍する一流技能者を顕彰する事業への補助金を新たに計上しております。
◎企画部長(栗原直樹) まず、デジタル地域通貨とは、特定の地域内で使える電子通貨で、スマートフォンの専用アプリ等を使って決済するものでございます。一般に、取引金額の大きい製造業等の企業間決済におきましては、地域通貨を使用することは難しいと思われます。
迅速な消費喚起のためにプレミアムを載せるとか、またはこの電子通貨をつくることによってボランティアや行政のものに参加できる誘導になるのかなと思っています。